7y・5y・3y。3人も子どもがいると、誰かが体調を崩している期間が、思っているよりずっと長く続きます。一人が治ったと思ったら、また別の子に移っていく。そんな繰り返しも珍しくありません。
今日は、子どもが体調不良になったときの、仕事との調整や周りとの連携について、わが家のリアルを書いてみようと思います。
■ 「今日は無理」を早めに判断する
以前は、少しの発熱でも様子を見ながら仕事を続けようとしていました。でも3人育児をしていると、判断が遅れるほど後の調整が大変になることに気づいて。
いまは、朝の段階で「今日は難しそうだな」と感じたら、できるだけ早く仕事に連絡するようにしています。早めに伝えることで、相手側も調整しやすくなりますし、自分自身の気持ちの余裕にもつながります。
■ パートナーとの連携を「事前に」決めておく
体調不良が起きたその場で「どうする?」と話し合うと、バタバタしているぶん判断も鈍ります。だから、誰がどう動くかをできるだけ事前に決めておくようにしています。
「今日は私が対応する」「明日はお願いできる?」というやり取りを、できるだけ早い段階でしておくと、当日の負担がかなり減ります。夫婦のどちらかに無理が偏らないようにすることも、長く続けるうえで大事なポイントだと感じています。
■ 仕事先には「いつも頼れる」状態を作っておく
体調不良はいつ起きるか分からないからこそ、普段から自分の状況を共有しておくようにしています。3人育児をしていること、急な対応が必要になる可能性があることを、前もって伝えておくと、いざというときの連絡がスムーズです。
頼ることに最初は抵抗がありましたが、普段から伝えておくことで、いざというときに動きやすくなることを実感しました。
■ 「すべて自分で」を手放す
最初の頃は、できるだけ自分だけで対応しようとしていました。でも3人分の体調不良が重なると、それだけで一日が終わってしまいます。
いまは、頼れる人やサービスがあれば、迷わず頼るようにしています。自分一人で抱え込まないことが、結果的に子どもにも自分にもいい状態を保つことにつながると感じています。
■ 体調不良の時こそ、優先順位をはっきりさせる
仕事も育児も完璧にこなそうとすると、体調不良が重なった瞬間にすべてが崩れてしまいます。だからこそ、「今日はこれだけやればいい」というラインを、自分の中で先に決めておくようにしています。
3人育児は、誰かが体調を崩すたびに予定が変わるのが当たり前です。それを前提に動けるようになってから、急な変化にも少しずつ落ち着いて対応できるようになってきました。


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