豚のしょうが焼き、生姜の量で味が決まる【しょうゆ:みりん:酒:生姜=2:2:2:1】

レシピ

しょうが焼きって、お店ごとに微妙に味が違うと思いませんか?甘めだったり、生姜がガツンと効いていたり。家で作ると、その日によって味がブレてしまうこと、わが家でもよくありました。

行き着いたのが、しょうゆ:みりん:酒:生姜=2:2:2:1という比率です。今日はこの黄金比を使った、わが家のしょうが焼きの作り方を紹介します。

■ ポイントは「生姜の入れどき」

しょうが焼きで一番味が分かれるのが、生姜をいつ入れるかです。わが家では、肉を焼く前のタレに最初から混ぜ込んでおく方法を採用しています。後から加えるよりも、肉全体に風味がじんわり染み込みます。

すりおろし生姜を使う場合は、チューブよりも風味が強く出るので、量はやや控えめにするのがおすすめです。今回の比率(大さじ1)は、すりおろし生姜を基準にしています。

■ 材料(2〜3人分)

・豚ロース薄切り肉(しょうが焼き用)…250〜300g
・しょうゆ・みりん・酒…各大さじ2
・生姜(すりおろし)…大さじ1
・サラダ油…少々
・キャベツの千切り、ミニトマトなど好みの付け合わせ

■ 作り方

調味料をすべて混ぜ合わせ、豚肉を5〜10分漬け込みます。時間がなければ漬け込まずに、焼いてからタレを加える方法でも問題ありません。

フライパンに油をひき、豚肉を広げて中火で焼きます。重ねて焼くと火の通りが偏るので、できるだけ平らに並べるのがコツです。

色が変わってきたらタレを加え、とろみがつくまで炒め合わせます。漬け込んでいない場合は、ここでタレを投入します。

■ 子どもが食べる場合の調整

生姜の風味は、子どもにとっては大人より強く感じられるようです。わが家では生姜を比率より少し減らし、代わりにみりんを少し増やして甘みを補っています。すりおろし生姜はしっかり加熱すると辛みが和らぐので、焼き時間を少し長めにとることも、子ども向けの工夫のひとつです。

■ 余ったタレの使い道

しょうが焼きのタレは、余らせて冷蔵庫に置いておくと、翌日の野菜炒めや、もう一品の副菜にも使えます。生姜のタレは意外と万能で、もやしと豚肉を炒めるだけでも、立派な一品になります。

豚肉の種類を変えれば、バラ肉でもこま切れ肉でも同じ比率で作れます。脂の多いバラ肉を使うときは、油を少し減らすとちょうどいいバランスになります。

家庭の味は、比率さえ覚えてしまえば、毎回同じ美味しさで作れます。次は、わが家の鶏の甘酢あんの作り方も紹介したいと思います。

■ わが家で使っているキッチングッズ

豚肉を重ねずに焼くのにちょうどいいサイズのフライパンや、生姜のすりおろしに使っているおろし器は、楽天ROOMで紹介しています。気になる方はぜひチェックしてみてください。

楽天ROOM:https://room.rakuten.co.jp/room_100d18293b/items

コメント

タイトルとURLをコピーしました